髪の毛のタンパク質を熱変性させない。髪温度40℃台の縮毛矯正

針金みたいな不自然さや、硬い手触り・・・そんな縮毛矯正特有の症状は、高温による熱ダメージが主な原因。低温ストレートなら、髪温度４０℃台の低温でかけるから、素髪のような極上の手触りとナチュラルさを実現してくれます。

「低温ストレート」のコンセプトは、髪を”熱変性させない”ストレート。過度の高熱と高圧（テンション）による負担を極限まで削減し、タンパク変性を押さえることを目指した、初めての縮毛矯正です。

それは、アイロンの設定温度ではなく、髪自体の温度を上げないことに着目したシステムなのです。熱変性してない髪は、手ざわりのいい極上の柔らかさと、生まれつきみたいな自然なストレート感を持ってます。

また、巻き髪セットやパーマ、カラーなどのスタイル・チェンジを楽しむこともできます。高熱のフラット処理でつくる従来技術とは違う価値として、この「低温ストレート」はまったく新しい提案力となります。サロンがもつ「髪への思い」は、技術を通じて必ずお客様に伝わるはずです。

お客様の声

• 真直ぐになっただけでなく、天使の輪ができていて、感動しました。
  傷みがちだと思われているけれど、”逆”つるりんって感じで大満足です。
• 私はくせっ毛でずっとストレートをかけていました。
  今回は低温縮毛矯正をかけてみて、いつもハネていた左横髪が内に入る様になりました。
  そして、今まではサラ×２、今回のはサラツヤの両方になったのですごくうれしいです。
  また、パサつきやすいけど、しっとり感が続くのもうれしいです。ちょっとしっとりしすぎるかな？とも思ったけどパサつくよりいいし、これからも続けてこのストレートをかけたいです。
• まず驚いたのが施術の時でした。
  以前のストパーはコテが熱くて、髪の根元部分を伸ばしている際に、何度か”熱っ”ということが・・・
  しかし新しい矯正はコテがあたっても全く熱くなくいねむり出来ちゃうぐらいでした。
  クセ毛ぎみなのでストパーをかけているのですが剛毛なので”まっすぐ ぴんぴん”といった感じの出来上がりになっていました。
  しかし新しいストパーはストレートになっているのにやわらかいイメージに！！髪の傷みも少ないということなので梅雨前にまた施術したいと思っています。